マンドリン属の楽器

マンドリン(左)とマンドラ・テノール(右)

1.マンドリンの構造
マンドリン属の楽器の説明です。

マンドリンと相似なマンドリンより一回り大きいマンドラ・テノール全体像。4組8本の弦が張られています。石川マンドリンNo.600 森篤作
ボディ底から
ボディ正面.丸い穴はサウンドホールと呼びます。
サウンドホール近くにピックガードが貼り付けられ、ボディをピックから守っています。
ボディ真ん中の縦の棒はブリッジと呼ばれます.
ボディ裏面
ネックと糸巻き
糸巻き部分裏側
ピック.これで演奏します
2.マンドリン属の楽器
 もっとも一般的に使われるのは次の3種類です。

・Mandolin(マンドリン:バイオリンと同じ調弦)
・Mandola Tenore(マンドラテノール(単にマンドラやドラという場合は
  この楽器を指すことが多いです)、マンドリンの1オクターブ下)
・Mandoloncello(マンドロンチェロ、Mandola Tenoreの5度下)

調弦は以下のように行います

この3種類に、ギターやコントラバスを加えて、場合によってはフルートなどの管楽器や打楽器を加えて一般的なマンドリンオーケストラを構成します。
マンドリン属としては、ほかに、
・Mando Liuto(C-G-D-A-E:Mandola TenoreとMandolon Celloの双方の音域をカバー)
・Mandolone(A-D-G-C:マンドリン属の最低音)
 などがあります。

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