2002年02月26日(火) 次のこと

今年の定演も終わってないどころか、練習もこれから佳境に入ろうとしているが、今から次の定演のことを夢見るのもおつなもの。ここはクラブ員はほとんど見てないだろうから気にせずに書こう、なんちゃって(見てたりしてけっこう)

気が早いけど,今回の演奏会の準備の反省をふまえて言おう.その反省とは,わたしの意志表示が不明確であったこと.
音楽的にダメなものはダメ,いいものはいいと言うのを,指揮者として明確に主張すべきだった.
これからは,そこ(選曲も含めた音楽作り)において責任をとる姿勢をもっと明確に打ち出したいと強く思うものだ.
それが私の所マンにおけるレゾンデエトルだもの.

2003年の定演は,オリジナルを中心にマンドリンにふさわしい音楽性の高いものをお客様に提供したいと言うのが強い希望.
マンドリン合奏団は,マンドリンのために考えて作られた曲をやるのが,無理のない,自然な姿だと思います.編曲ものはいい編曲でなければ苦しい.つまりマンドリンでバイオリンのまねをせざるを得ないようなクラシック編曲ものは原則として反対.マンドリンで違った味が出せるものであればいいけど.

自然の帰結はオリジナル,もっと言えばイタリアオリジナルということ.
まだまだすばらしい曲がいっぱいある.感動できる,感情移入できる,汗と涙にまみれることのできるそういう曲を選びたい.

マンドリン合奏団としては,思いのたけをぶつけて達成感を得るにはオリジナルを最後にもってくるべきだと,思うのだ!!

たとえば

1部:お客様と楽しもう
ロシア民謡メドレー

2部:最近のオリジナル
・メキシコ組曲
・グランドシャコンヌ(藤掛)

3部:イタリアオリジナル
・前奏曲(ラニエリ)
・メリアの平原にて(マネンテ)
・夢みつつ(ムニエル)
・交響的前奏曲(ボッタキアリ)

これがやれたら気持ちいいだろうな.うん.これで行こう.音楽に責任を持つのはやっぱり選曲から強く関わるってことだろう.






2002年02月14日(木) 礼儀?常識?

非マンドリンネタ

メールって便利ですな。私が使い出してもうかれこれ13,4年たつかしら。当時はきちんと電子メールと呼んでいましたが。

それの裾野がここ1,2年で爆発的に広がって、所マンメーリングリストも99年末に2,3人で始めたのがたった2年で40近くまで増えて、メンバーの多くが電子メールreachableになった。

と言うわけではないけど、ちょっと気になることがある。メールでのやりとりの方法というか、有り体に言えば返事のこと。あることを人にメールで聞くと、しばらくしてその返事がくる。これで1往復。回答をもらえばたしかに用は済む。でもね、答えた方は返事が届いたのかなあ、答えが役に立ったのかなあ、と気になる、でしょう、ふつう。なんだか最近聞きっぱなしで答えてもそれへのお礼というか確認というかそういうものをしない御仁が増えてるような気がする。

電子メールは郵便と同じ、というかさらにあやふやで不確かなもので、実際に送ったものがむこうについているのかどうかが明確にわからない。これをコネクションレス通信という。それに対して、一般の会話や電話での通信内容はあきらかに応答を受けながら「対話」するコネクション型通信と言う。

インターネットはコネクションレス通信の典型。そういう環境においては、インターネット自身で確認できないのだから、もっと上位のレイヤすなわち、人間のことばの階層で、「確認」を送るしか方法はない。最近、「このメールの受信確認を相手がほしがっています」、とか言うおかしなメールが来ますよね。あれは、人間自身の確認によってインターネットのコネクションレス通信の問題を解決しようとしているものです。

閑話休題。で、やっぱりなんか聞いて返事もらったらありがとうとか言おうよ。






2002年02月13日(水) 寒い

ほんとにここ数日寒さがきびしい
朝手がかじかむ。手袋しているけど、冷たい。

2部のことを考えると少し頭が痛い。
曲はまだ最終決定していない。
ことここに至って負担の大きいのはやるべきではないと思う。
しかし、カスなのはいやだ。
だからどんなやさしい曲でもきちんと曲想をつけたいと思う。
どうも、やさしい曲=練習不要という図式があるんじゃないかな。
見かけ上そうなんだけど、つまり指回しの練習は不要なんだけど、
結局音楽にするには曲想、思いを入れるようにしないといけない。
そういうものを常に頭に意識して、この曲はどうやろう、どう弾けば
気持ちが出せるか、常に考えてほしい。
やさしい曲ほどそういうことを考えて実行しやすいのだから。

と、そこまで言って、候補曲がいつ決まるのかなあ、と心配。

ギリシャ、降誕祭、パストラル、花のワルツ、スラブ舞曲、それもこれも重たいの。それだけであっぷあっぷの状態。すごく心配。
でも行くしかない。

パストラルの最後のおおぶりは、なかなか決まらない。コーダの走りもなかなか決まらない。えいやっと思いを込めてやるしかないな。

毎回同じことを書いてる日記ですな。合掌。




2002年02月03日(日) 巻きずし=節分

節分>巻きずし と言う図式で,巻きずし作成.
所マン練習だったので,具の味付けは妻担当.
僕は薄焼き卵の作成と,巻き係.
通常巻きずしと錦巻き(薄焼きで巻く).
薄焼きは,いつも伊達巻きを作る大きめの卵焼き器があるのでそいつで焼いた.きれいにこがさないように.大成功.
巻きも切り口がきれいに2重になってこれまた成功.
大満足でした.
それで,吉方を向いて,まきずしをそのままがぶっとやる.これで節分らしくなったです.イワシを焼いたりはしなかったけどね.
豆まきもあんまり固い豆が好きじゃないし,で撒くのやめて食べることにした,それもあずき.つまりぜんざい.甘くておいしかった.>体重単調増加

で,今日の練習.

スラブ舞曲のアレンジがあがってきて,やってみた.各パートにおいしい箇所を設けているし,難度もすごく高いわけじゃない,いいバランスのアレンジだ.さすがだなと感心.そして感謝.みんなも初見とは思えないいい感じ.アゴーギグを覚えればおっけー.

花のワルツ.うーむむむむむ.
ま,だいぶいいかな.盛り上がり方を少しがんばってやったので,だいぶ感じは出てきたと思う.もう少しテンポアップして,笛系が入ればいいだろう.

パストラル.曲になってきた.allargandoの感じが今一消化不良だけど,まあ,いい.コーダの走りも軽く走れるようになってきた.いいよ.
最後に暴れて指揮してめがねとばしてしまった.ばか.

真冬だけど,暖房の加減と指揮のがんばり?で,Tシャツ1枚になってしまった.だいたい汗っかきだかんな(ぶたとも言う)

ギリシャは,まだまだ.手についてない.テンポが体に入ってない.

降誕祭は,細かいところを除けばだいぶ曲になってきた.最初の印象より自分にとってはだいぶいい感じなってきた.楽しくやろうぜ.

さーーてと.

フーリエ級数展開とフーリエ変換が一応準備できたので,こんどはAMやFMなどのアナログ変調,標本化定理とPCMだな.先は長い.